第三ステージへ

私こと
6月10日を持ちまして43年間のサラリーマン生活に終止符を打ちます。
昨年2月に60歳を迎え定年退職しましたが、その後嘱託として同じ仕事をしていました。
年金を満額貰えない今は、定年退職者の八割は4,5年嘱託として残ります。会社とし
て もそれなりにスキルを持った人たちを半分の給料で使えるのでメリットが有るのでしょ う。
別段会社に不満を持っている訳ではありません。給料が安いといっても他で稼ぐとなる と 並大抵の事ではありません。
現場をはなれ仕事に余裕ができ、今は定時に帰れ、土、日もカレンダーどうり休めます。 自転車に乗ったり、野菜を作っり、三味線を弾いたり、たまに植木屋をやったり、それな
に恵まれ、充実した休日を送ることが出来るようになりました。
ここ数年月日の経つのがすごく早いように感じています。来年はオヤジの亡くなった齢に なります。このまま日々を過ごしてしまう事に不安を感じていました。
今の世の中、働ける所があるのに何贅沢言ってると思われるかもしれませんが、諸般を 勘案し今が潮時と考え思い切りました。
第二ステージに入った時のことを良く覚えています。新潟県北の片田舎の百姓の次男坊 の私は学校を卒業すると家をはなれ、一人働きに出る運命になっていました。それは兄 弟 も同級生も同じです。30年代、40年代前半は地方から多くの若者が流れてきました。
学生服を着、一人上野行きの夜行に乗ったのが昨日の事のように思い出されます。
寂しさ より期待感のほうが大きかった様な気がしています。仕事は何をやりたいかより
自分の力 で金を稼ぎたい気持ちだけでした。
富士山に憧れ、身寄りも知り合いもいない静岡県に出て来て会社の寮に入った時、布団 と 柳行李の荷物が全財産でした。
それから色々なことがありました。自分をどれだけ成長させ、自己実現できたかははなは だ疑問ですが、家庭を持ち、子供も何とか一人立ちし、今は孫のいる身になりました。まがりなりにも人並みの生活を送って来れたのも、ひとえにサラリーマン生活を続けて来 れ たからと思っています。
さて第三ステージで何を行うか。
     自給自足を目指す、農的な生活。
     津軽と沼津の二ヶ所生活。
     植木屋「夢津軽」の創設。
     自転車で北米、オーストラリアを走る。
     三味線を持って全国行脚。
     ニューヨークの路上、パリの地下鉄でストリート演奏。
色々と夢みたいな事を書きましたが、気力と体力の有るうちに何かサラリーマン時代に出 来 なかった事をやってみたいと思っています。
また暫らくしたら何か仕事を見つけ世間とつながっていたいとも考えています。
何はともあれ妻とふたり健康で清貧な生活を送れることが一番と思っています。














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No title

こんばんは
第三ステージの予定は夢津軽さんらしい内容ですね。
お疲れ様でした。

梅雨に入ってしまい位牌岳は秋に持ち越しそうです。
TA

No title

TAさん、こんばんは。

うっとうしい日々が続きますね。
サラリーマン生活も残りわずか、少々寂しい
気もしています。
大沢里、魅力的ですが所用で参加できず残念です。
今後もよろしくお願いします。

                       夢津軽

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Re: No title

岳人さんこんばんは。
10日まで仕事をやり11日の朝、出発します。
やり遂げる自信はまったくありません。3日で帰る事になっても笑わないで下さい。
結果はどうでも良いです。怪我なく帰ればすべて◎と思っています。
帰ってきたらお会いしましょう。
                 夢津軽


> 6月11日出発でしたね。いろいろな出会を味わい感じてきてください。
> 小生の知り合いで、ご夫婦(近藤さん・元学校の先生)で絵を描きながら全国を回っています。一旦帰省すると時々展示会やります。美しい景色・人の出会い・美味しい食べ物等が絵画の横に文章を添えられています。その展示会がとても楽しみです。それは小生にできないことや知らないことがあるからだと思います。
> やろうとする気持ちを実行するのは凄い!
> 旅先からの発信を楽しみにしています。
> 但し、くれぐれも気を付けて・・・
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